7/9 いのちのバトンを繋ぐ死生観講座 | 一般社団法人日本看取り士会

昨年7月に行い、大好評を頂いた「日本の死の文化の未来を考えるオンライン講座」、今年も7月9日(日曜日)に「いのちのバトンを繋ぐ死生観講座」として開催させて頂きます。

死は一般的に悲しいことと捉えられていますが、それだけではありません。
私たちが生きている限り、命のバトンはつながり続けています。

今回は中部大学教授で「生まれ変わり」について研究されている大門正幸先生、精神科医で『死別後シンドローム』著者である清水加奈子先生に、それぞれの専門分野からお話を頂きます。

その後、看取り士の柴田久美子を交え鼎談を行います。死や生の意味を考え、生きることの大切さを感じる2時間をお届けします。

ZOOMによる完全オンライン開催で、定員・場所の制限はございません。また、Youtubeでも後日配信をさせて頂きます。ぜひご参加くださいませ。

※ Youtubeでの後日視聴の場合は、開催から数日後、YoutubeのURLを送信させて頂き、そのURLで1か月間ご覧になれる状態にさせて頂く形となります。