2026年09月21日
9月20日(日)に岐阜で開催した「第13回 日本の看取りを考える全国フォーラム」。台風の影響も懸念される中、多くの皆さまにお集まりいただきました。
「当日は行けなかった」「遠くてお越しになれなかった」という皆さまに向けて、現在でも後日視聴のお申し込みを受け付けています。
こんなお話がありました
「生まれてきてくれてありがとう」と迎えたように、旅立つときも
基調講演の池川明先生は、赤ちゃんが生まれるときには「生まれてきてくれてありがとう」と迎えるのに、旅立つときは「行かないで」と引き止めることが多い、と問いかけました。生まれるときに喜んで迎えてもらえるなら、帰るときも喜んで送り出してもらえたら——。胎内記憶を語る子どもたちの不思議なお話とあわせて、聞き終えたあと、身近な人の顔が浮かぶお話です。
「看取り2.0」ってなんだろう?
特別講演の藤和彦先生からは、人口を年齢順に並べたとき、ちょうど真ん中にくるのが50歳になった日本の話がありました。親の看取りが「自分ごと」になる世代が、社会の真ん中にいる時代です。家族のかたちが変わる中で、看取りをどう支えていくのか。会長・柴田久美子が岡山で進める「大家族構想」も触れて頂いています。
シンポジウム「あなたが考える 愛されていると感じる旅立ちとは」
お母さまを看取られたばかりの方が語る、最期の日々。在宅医の先生が語る「死を待つ家ではなく、最後まで生きる家」。「最善に期待して、最悪に備える」ための「心の避難訓練」というお話も出ました。看取りは、亡くなる瞬間だけのものではない。それぞれの現場から届いた言葉は、明日からの暮らしのヒントにもなるはずです。
ほかにも、ここには書ききれないお話がたくさんありました。会場の空気ごと、ぜひ映像でお確かめください。
後日視聴について・お申し込み
9/21現在、後日視聴のための映像を編集中です。
すでにお申込み・ご入金がお済の方は、到着まで今しばらくお待ちください。今週中、遅くとも今月中に送信、来月末までご視聴可能なものとなる予定です。
また今からでも後日視聴をご希望の方は、次の申込フォームからお申し込みください。お申し込み後、参加費のお振込みをもって正式受付となります。(※ Peatixでの受付は終了しております)
フォーラムの概要はこちらをご覧ください。
ご入金確認後、ご登録のメールアドレス宛に視聴のご案内をお送りします。ご不明な点は staff@mitorishi.jp までお問い合わせください。
なお、次回・第14回は2027年6月27日(岡山)に開催予定です。

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