6月発行の『自然栽培 vol.7』に柴田のことを取り上げていただきました。ありがとうございました。
生と表裏一体の死は、やがて必ず自分の身にも訪れる。そのときにどのようにして平安を保つか。そして、私たちは死生観への拠り所をどこに求めようか。看取り士とは、遠ざかった死を再考させる存在でもある。
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日本看取り士会
柴田 久美子