「みとりし」を学習教材にすることについての論文発表 | 一般社団法人日本看取り士会

北海道文教大学の高岡哲子教授より、映画「みとりし」を学生の皆さまに見て頂くことについての論文

Learning from the Film “Mitorishi (Transition Doula)”—Application to Understanding the End-of-Life in a Gerontological Nursing Practice Course in Japan

(※ 我が国の老年看護学実習において学習教材とした映画「みとりし」による学びの内容検討)

を発表頂きました。ありがとうございます。

映画「みとりし」は看護学生などにご覧頂き、毎年1回の「日本の看取りを考える全国フォーラム」で優秀者を発表する感想文コンクールを行っております。

教育機関の皆さまでご興味のある方は、ぜひお問合せ下さいませ。