2025年11月17日
「がんには、言い分があるんです」
外科医として“治す”医療に携わってきた船戸崇史先生が、なぜメスを置き、「生ききる医療」へと舵を切ったのか。
看取り士と医師。
命のそばで生きてきた2人が、「がんと共に生きること」「死の恐怖と向き合うこと」について、真正面から語り合いました。
“笑顔で旅立つ”とはどういうことなのか。
医療の現場で見えてきた、愛されて死ぬ人の共通点とは。
医療従事者の方はもちろん、命と向き合うすべての方にご覧いただきたい一時間です。
🔻こんな方におすすめ🔻
- ・がんと診断され、不安を抱えている
- ・医療と人生の「折り合いのつけ方」を模索している
- ・終末期ケアや看取りに関心がある
- ・「本当の癒し」とは何かを知りたい
💬コメント・いいね・シェアも大歓迎です!

086-728-5772
お問い合わせ