2016年07月18日 お知らせメディア 6月発行の『自然栽培 vol.7』に柴田のことを取り上げていただきました。ありがとうございました。 生と表裏一体の死は、やがて必ず自分の身にも訪れる。そのときにどのようにして平安を保つか。そして、私たちは死生観への拠り所をどこに求めようか。看取り士とは、遠ざかった死を再考させる存在でもある。