2024迎春・感謝を込めて

2024迎春・感謝を込めて

2024年01月01日(月)8:00 AM

 

あけましておめでとうございます。

コロナウイルスの影響で、病院等では引き続き面会制限が敷かれています。そんな中でも、終末期を自宅で過ごされることを希望される皆様に寄り添いながら、誕生時と同じように死の現場に愛を届けて参りました。
おかげさまで看取り士は2,400人を超えました。5割以上の方が自宅での最期を望んでいる日本ですが、85%以上の方が病院等で最期を迎えます。最期の希望を叶えるため、活動を続けてまいります。

一昨年の日本の死者数は、戦後最多の158万人。川崎市や神戸市、京都市の人口と同じ数の方が、1年で亡くなられました。
今年はこの未曽有の多死社会を実感していただくために、150万都市プロジェクトを開始、各地で自宅死をテーマにした映画「みとりし」の上映会と私の講演会を開催致します。第1回目は1月6日、埼玉会館です。

2030年には「死に場所難民」が47万人出ると厚労省が発表して久しくなります。この大きな問題に正面から取り組んで参ります。一人でも多くの方々が、自宅という誰もが住み慣れている環境の中で、愛に包まれて抱きしめられて、旅立つことを願うばかりです。
認知症でおひとり様でも最期まで自宅にいることが可能です。「看取り士」と無償ボランティア「エンゼルチーム」にお任せください

私の夢「全ての人が最期、愛されていると感じて旅立てる社会を創る」ために本年も尽くします。

どうぞ本年もよろしくお導き下さいませ。

 

日本看取り士会 会長 柴田久美子

 



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