10/1より、看取り士認定制度が変わりました

10/1より、看取り士認定制度が変わりました

2019年10月01日(火)10:00 午前

はじめに

 

おかげさまで映画「みとりし」も公開日を延長するほどの高評価をいただいております。皆さまの真心に感謝いたします。

さて、10月より一日胎内体感を看取り士養成講座から削除する決断をいたしました。これからは、看取り学初級、中級、上級を受講していただくことで、看取り士になることが可能となります。

8月26日から28日の3日間、私は老年哲学国際会議に参加いたしました。日本の現状、そして2025年問題の大きさを、元厚生労働省の長谷川先生より学ばせていただきました。今のペースではこの大きな問題に対応しきれないと判断し、1日胎内体感を必須講座から除外することと致しました。(1日胎内体感は各看取りステーションなどでの講座として引き続き開講いたします)

5月の制度変更時にも記載させていただきました通り、私たちはいまだ誰もが経験したことのない多死社会を迎えます。死は敗北、それは私たち自身の人生が敗北に向かうことです。全ての人が最期、愛されていると感じて旅立てる――そんな社会を作ることが急務です。

ぜひ皆さまのお力をお貸しください。

深い感謝を込めて。

一般社団法人日本看取り士会
会長 柴田久美子

「看取り士」認定の必要事項

下記3講座のご受講で看取り士認定とさせていただきます。看取り学上級講座受講時に修了証を発行致します。

  • 看取り学講座初級 3時間 8,000円+税 (オンラインでもご受講可能です)
  • 看取り学講座中級 3時間 38,000円+税
  • 看取り学講座上級 3時間 58,000円+税
  • ※ 上級講座の後に2時間半の看取り士実務者研修・マナー講座をご受講頂きます(同日開催・無料)

以前の改定から、1日胎内体感が必須講座から除外される形となります。

※ ホームページ上などで旧価格・時間・認定の仕組みの文章がある部分がございます。順次修正させていただきます。

「看取り士」になってできること(変更なし)

  • 医療/介護の国家資格をお持ちの方は、ステーションに看取り士としてご登録いただき、相談対応を行うことができます
  • 上記以外の方は所定の90時間のエンゼルチームとしての稼働以降、ないしステーション長の指導の元、相談対応を行うことができます
  • 看取り士認定とは別の、2泊3日の胎内体感研修を含むステーション長研修の後、本部と契約を交わし看取りステーションを開設することができます

お問合せ先

お近くの研修所などにお問い合わせください。どこにお問合せしたらいいかわからない場合など、本部事務局までお気軽にお問い合わせください。メールなどでもstaff@mitorishi.jpまでいただければ、お近くの担当よりご連絡させていただきます。

既に各講座を受講済みの方へ

新認定制度に乗っ取り「既にいくつかの講座を受講されている方」は下記の通りにご受講、お手続き後に、看取り士認定をさせていただきます。ぜひ皆さまのお力をお貸しください。

◆看取り学上級までご受講済みの方

  • 看取り学上級講座と一緒に行われております「看取り士実務者研修・マナー講座」へご参加ください。
  • その際に修了証を発行、「看取り士」認定となります。

◆看取り学上級講座ご受講がまだの方

  • 看取り学上級講座をご受講ください。
  • その際に修了証を発行、「看取り士」認定となります。


«   |   »

ピックアップ!

過去の記事

Facebook

代表 柴田のつぶやき

Return to Top ▲Return to Top ▲