2023年08月19日 看取り士日記(341) ~抱きしめられて~ 若葉が目にまぶしく映り始めた頃だった。 看取り学を学び、看護師で看取り士となられた方から、癌を患っていたお母様が体調を崩して看取り期に入ったので相談したいと連絡が入った。 記事を読む 2023年07月11日 看取り士日記(340) ~12歳 制服を着て~ 春が近づいてきた3月1日。知人の葬儀社からの相談。内容は「亡くなったお子さん(12歳)に制服を着せて欲しい」とのこと。 亡くなって3日目。病院搬送後に受けた検査で《コロナ陽 記事を読む 2023年06月14日 看取り士日記(339)~ペット看取り士と春風のように暮らしを支えて~ 看取り士日記(339) ~ペット看取り士と春風のように暮らしを支えて~ 新緑のまぶしい季節。 私が月間紙「安心」、週刊誌「女性自身」にペットの看取りの記事を書かせて頂き、ペットの依頼が続 記事を読む 2023年05月23日 看取り士日記(338)~見事なプロデュース~ 師走に入り、寒さが身にしみる頃だった。 助産院を営む長女さんは、すでに看取りについて学ばれていて「生まれる時も、旅立ちの時も、自然が一番いい」と、お一人暮らしの80歳のお母様の看取りを依 記事を読む 2023年04月24日 看取り士日記(337)~「家の雑音が好きだから」の願いを叶えて~ 看取り士日記(337)~「家の雑音が好きだから」の願いを叶えて~ 山茶花が赤い花をつける頃だった。 一本のお電話をいただいた。お母様の思いを確認せずの入院とな 記事を読む 2023年03月28日 看取り士日記(336)~誕生の時のような歓喜の中で~ 山茶花の花が咲く頃だった。 「そろそろ母が旅立ちそうなので。看取り士とエンゼルチームを要請したい」と連絡があり、翌日自宅へ訪問した。 お母様は脊髄小脳変性症という難病を患い 記事を読む 2023年02月25日 看取り士日記(335)~もう大丈夫。ありがとう~ 暑さもいくらか和らいできた頃だった。 87歳男性の方だった。病院を退院され、御自宅での看取りを希望された。 奥様は御主人と元気な時から、最期まで自宅でと約束をされていたと言 記事を読む 2023年01月16日 看取り士日記(334)~最期の願い~ 枯れ葉舞う小春日和。 延命治療は希望しない、自宅に戻りたいというお父様の願いを叶えたい。看取り士相談の後、ご家族(姉弟)は、主治医と相談しながら準備を始める。ソーシャルワーカーのサポート 記事を読む 2022年12月13日 看取り士日記(333)~母は光になりました~ 残暑がまだ厳しい初秋のころだった。連絡を受けた翌日には契約と初回訪問となる。このとき余命1~2週間。 89歳になるお母様は、7月に腎不全増悪となるも、以前より「その時が来た 記事を読む 2022年11月14日 看取り士日記(332)~点滴はいらない~ 紫陽花の咲く頃、お母様が危篤となり、おられた施設から救急搬送され、一命はとりとめたが病院では、全く面会ができないと長女様より、ご相談の電話をいただく。 在宅での看取りも考え、すぐに看取り 記事を読む «...345...10...»